しかしこの手法なんかよりももっと姑息な手を使っているサイトもあります。
その姑息な手とは、あえて飢餓状態を作っておいてそこへ餌をまくことに似ています。
例えばある無料サイトがあったとします。
そのサイトは女性用に広告をしない等の方法により、女性会員がいません。
万が一女性の入会登録があったとしても運営側が対応したりして、とにかく男性会員とは一切のコンタクトが取れないようにしてあります。
男性会員はメッセージを送った女性からの返事がなかなか来ないのでイライラしています。
この状態で運営側はサクラメールを男性会員に一斉に送ります。
そうすると大勢の男性会員は超高額有料サイトに流れ込むのです。
その他の例もあります。
普通の無料サイトかと思いきや、入会して1ヶ月ほど経過してから、あるいは退会申請をしたときなんかに
高額な料金を要求してくる場合です。
実は規約にそれらのことが書かれていたりするのですが、これが実に巧妙な手口が盛り込まれていたりします。
例えば「1週間以内は完全無料。
ただし、それ以降は後払いで下記の料金が発生。
」などど記し、
後で料金表を出してきたりするのです。
しかも始末が悪いことに、これが目の届きにくい規約の一番下に掲載されていたりします。
しかし入会時に「規約を遵守すること」を誓わされている会員は、支払う義務があるものとして対応してしまいがちです。